山口育児院
社会福祉法人山口育児院が創立百周年を迎え、院舎の改築が急ピッチで進められている。
この育児院は明治37年洞春寺の荒川住職が日露戦争による孤児と家庭不遇児を育成するために創設したもので、矢原の吉富簡一等も大変な金額を寄付して創立されたものである。
現在幼児、小中学生、高校生28名が一緒に生活していて、私も毎週土曜日に非常勤として夜間子供たちと一緒に過ごす。コンピューターの操作の仕方を二時間ばかり教えて就寝前をメールやインターネットでゲームを楽しむ。
新しい院舎は二階建てで、コンピューターも使える教室も設けられる。園舎建て替えは県や国からの補助もあるが、補助対象にならない部分や設備もあって寄付に頼らなければならないので、矢竹俊己院長の奔走で寄付も集まって、コンピューターも設置される。記念の曲の発表会も開くことになった。
作詞作曲は小郡の藤本信一さんで、「新春ライブ・イン・赤レンガ」は2月1日(日)午後2時から県立図書館前の赤レンガで行われる。
曲目は「田舎」「中原中也の歌」「合唱曲・青春譜」で、入場券は千円、流通センター入口「ふるさと村」で販売している。
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